Subscribed unsubscribe Subscribe Subscribe

インターナルサーチ

情報検索

CNET Japanに「MSNサーチが検索市場にもたらすもの」と題して,現在の検索技術全般について考察するコラムが掲載されている.
前半はMSNサーチ Technology Preview2.0および検索技術の展望に関する米マイクロソフトのRichard Chin氏へのインタビュー.Previewに関しては,普段MSNサーチを使わないので詳しいことは不明だが,Googleと比較してもさほど目新しいことはない気がする.将来の展望はインターナルサーチ,パーソナライズドサーチに触れていて面白い.

中盤以降はインターナルサーチ,パーソナライズドサーチ,その他検索技術全般の話.これによるとインターナルサーチのソフトウエアが出てきては消え,結局今までキラーアプリが存在しなかった理由は,

こうしたツールが一般ユーザに浸透しなかったのは、ツールの設定や索引作成の面倒さ、ユーザビリティといった問題もあったが、そもそも検索対象となるデータの蓄積を一般ユーザが持っていなかったことも大きな原因だろう。

としている.なるほど.でもこれだけじゃなくて「いくら便利っていっても,高い金かけてまで欲しくない」というのが本音のような気がする.

あとはインタフェース関連でMigemoが紹介されていたり,以前研究テーマ探しで読んだ増井俊之さんの論文「近傍関係を活用した情報検索(PDF)」が載っていて驚いた.それにセマンティックWebも出てきた.

これを読んで久しぶりにblinkxを調べてみたら,以前より少しパワーアップしていた.それから"blinkx"をGoogle検索していて改めてBlogのヒット率の高さに驚いた.