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健全な引きこもり生活

7/8。今日は日曜日。

目覚ましをセットしていないからか今日も8:30と遅めの起床。どうやら昨日は気絶するように寝ていたらしい。シャワーも浴びずにベッドカバーの上で寝ていた。

シャワーを浴びて体がすっきりしても頭が冴えてこない。お腹も空いていないので、昨日の服を洗濯する。清潔っていいよね。

洗濯が終わってしばらくしてから、遅い朝食兼早い昼食*1をとりに向かいのCroissant d'Orに行く。今日は昨日と違う、ほうれん草のキッシュとクロワッサンと同じ生地のソーセージのパンとフルーツサラダ。同じ棚にティラミスとかケーキがあって、そちらに目がいくも我慢した。明日は食べちゃおうか。

部屋に戻って食べる。ここのソーセージはちょっと癖がある。肉の臭みがあるなあ。スープとかではいいかもしれないけど、パンだとちょっと臭う。キッシュはやっぱりおいしい。明日はパンをやめてケーキかなあ。朝からケーキってひどいなあ。

さて、今日は何をするかというと、引きこもろうかと思っている。やるべきことがたまっていることや、腕の汗疹がいっこうに治らないことを考えるとそう悪い選択肢ではなかろう。写真をアップしていないので整理して日記に上げて、次の目的地の情報収集をする。次の場所は治安の心配もあまりなさそうだし、ホテルも安くてとてもよろしい。治安も含めた情報元としてhttp://wikitravel.com/という便利なサイトを見つけた。ここによると、やっぱり昨日のTremeという地区は危ないとこらしい。金目のものは見せるなと書いてある。ここに泊まらなくて良かった。さて、次の現地に着くのは17:00を回ってからだけど、ここら辺のホテルはネットから予約もできないようなので、現地に着いてから探そう。目星はつけておいたので大丈夫だろう。

その後しばらく部屋で引きこもり。

夕方になって、そろそろ晩飯をどうするか決めないとなあということで、やっと外出する。すると雨が降っている。確かにこちらの人は傘をささないんだなあ。酸性雨ではげるぞ。

そのまま外に出て、ライブハウスがあるらしいフレンチメンストリートを視察。なんだかよくわからないや。夜にまた来よう。

その後、本来の夕飯探しに戻る。フレンチクオーターをうろうろするも、日曜でお休みの店もちらほら。歩いているだでじゃよくわからないなあ。日本で言う大戸屋的な、渋谷で言う鉢山庵的な大衆食堂があるといいんだけどなあ。途中、日本語の看板を見つける。小物屋さんぽかった気がするけど、閉まってたのでよくわからない。

ありがとうなのに模様はyin and yangというのがいかにもなポイントか。

ぶらぶらして何となく川の方へ。踏切で貨物列車が通るのを待つ。とても長い。こちらの踏切は遮断棒がない。そういえばアムトラックに乗ってたときもそうだった。そのためか、どんなに小さくても踏切がある度に汽笛を鳴らすもんだからずーっと鳴りっぱなしで、これが車だったら、教官に怒られるなと思ったんだった。

さてそろそろ決めないと。結局ジャクソンスクエアのすぐ近くのいかにも大衆向けのカフェに入った。

決め手は外に出ていたメニューに「ケイジャンコンビネーション」というすてきなメニューがあったこと。今日はred beans and riceを食べたかったんだけど、まずかったら困るので、ちょっとずついろいろ食べられるのが良い。このコンビネーションにもred beans and riceが入っているらしい。早速入って、いつものように水と料理を頼む。ここの店員はとても忙しそう。場所が良いのと、オープンカフェになっているので誰でも入りやすいため客が多いのだろう。

注文してすぐガンボカップが出てきた。昨日食べたガンボがカップに入っている。横にはパンではなくて、市販のクラッカー。食べてみると、味が濃い。昨日は見た目と違って、割と上品な味だったけど、これは味が濃すぎる。クラッカーがあと10枚くらいあっても良いよ。

食べ終わってしばらくすると、平たいさらにケチャップご飯みたいなのと、白いご飯と、ソーセージに、ガンボのスープみたいなルーがかかった、カレーと同じ形態のものが出てきた。店員が説明してくれたけど、左右が違う料理であることしか聞き取れなかった。あれ?レッドビーンズアンドライスってこんななの?もっとスープにご飯が入っているようなものを想像してた。いや待て早まるな。この後に何か出てくるんだよきっと。これはジャンバラ何とかだよ。

これがまた辛い。水をお代わりしながら食べる。そこそこおいしい。何でできているのか全然想像できないな。露店などでスパイスを売っていたけど、その味なんだろうか。

食べ終わると、お決まりの「どうでしたか?OKですか?」と聞かれる。そうか。これで終わりなのか。ということはこのケチャップご飯がレッドほげほげなのか。と思いつつGoodと伝える。

ここのお会計はGumbo shopと同じくお札入れみたいなケースに伝票を挟んで渡してくるので、カードを挟んで返す。すると、レシート2枚とカード、伝票を渡してくるから、カードを抜いて、レシートに合計代金とサインを書いてテーブルに置く。ここでGumbo shopなら取りに来るんだけど、ここは忙しいらしく全然取りに来ない。周りを見るとどうも放置して帰っているらしい。そういうものなのか。自分用のレシートだけ抜いて放置して店を出た。わかりにくいなあ。

その後、昨日いけなかったPreservation Hallに行く。入り口で$8払って入場。すでに演奏は始まっている。トロンボーン2人にトランペットとドラム、ウッドベース、でかい太鼓専門の人(名前がわからない)、それと女性ボーカルの7人編成。トロンボーンの内一人はボーカルも口笛もこなす。バーボンストリートを見る限り、ダンスミュージックとかロックが多くて、なんだかほんとにここはジャズが生まれたところなんだろうかと疑問に思っていたけど、ここは僕が想像していたニューオーリンズの風景がそのまんま再現されているみたい。

それにしてもトロンボーンの人の歌声はよく響く。演奏も楽しませるように客を巻き込んで楽しい。すぐにセッションは終わったので、次のセッションは一番前を陣取った。そこで気づいたことがいくつか。

  • よく見るとステージ中央の壁に日本語のポスターが飾ってある。そこにはPreservation Hall Jazz Bandのポスターで、オールスターとか何とか書いてある。今日2度目の日本語。
  • 外国人はリズム感が良いという勝手な先入観を持っていたけど、裏拍で乗れない人が結構いて驚いた。
  • 玄人風の人が合いの手を入れたりするのはどこの国でも同じなんだなあ。
  • 聴かせる曲では静かにしろと思うのは日本人だからかなあ。

ああ楽しかった。

その後BLUES CLUB?とかいう店から聞き覚えのある曲が流れてきたのでタダ見して、フレンチメンストリートを見に行った。こちらはバーボンストリートより落ち着いた雰囲気でよさそう。ここら辺で疲れたのでホテルに引き返した。

明日はニューオーリンズを離れる。ここは面白い街なので、また涼しい時期に来たいなあ。マルディグラも見てみたい。

*1:ブランチって言えよ