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やけにフレンドリーなホテル管理人

7/10。火曜日。7:00起床。といっても夜中に何度か、寒さと体の痛みで目が覚めた。寝るのにベストな体勢がわからず、四苦八苦した。

起きて早々7:30頃サンアントニオという街に到着。夜中の内にヒューストンは越えちゃったんだなあ。スペースセンター行きたかったなあ。

朝食はスナックバーで買ったフレンチトースト&ソーセージ。もちろん野菜はない。ほんとにこっちの人はいつ野菜を食ってるんだ?

11:40、Del Rioという街に到着。時刻表と比べてみると、3時間くらい遅れているようだ。

昼はサンドイッチとコーヒー。外の景色が明らかに変わってきていて、湿地が減り、乾燥した大地が増えてきている。それに伴って植物も背が低くなってきているようだ。脳内テキサスイメージと合致している。

16:00頃、Alpine到着。これで2時間30分くらいの遅れ。このまま行くとエルパソ到着は19:40位になるなあ。日没後だとまずいなあ。

とここで、よく時刻表を見ると、国内なのにタイムゾーンが違うのではないかと気づく。どうやらエルパソから先はセントラルタイムからマウンテンタイムに変わるらしい。ふーん。で、どうなるの?

Alpineを出たのは16:20頃。これは20:00コースか。心配。ホテルとれんのかな。

結局エルパソ到着は手元の時計で20:00ちょっと前。駅の時計は19:00を指している。あたりはちょっと暗くなってきているけど、まだまだ明るい。助かった。地球の歩き方に乗っている、ホテルとホステルがくっついたリーズナブルなホテルへと向かう。夕焼けが綺麗。

だいぶ歩いてホテルに着いた。ここのホテルはとても歴史が古く、ようするにぼろい。エレベーターはガラガラ手動式の扉だし、ロビーにはなぜか交換機が展示されている。管理人と覚しきおじさんはやけにフレンドリーだ。今晩泊まる部屋はあるかと聞くと、あるよあるよ。この部屋がおすすめだよ。と部屋を2つも案内してくれた。各部屋にクーラーはなく、廊下にクーラーがあるので、なるべくクーラーに近い方の部屋が良いと進められ、そちらに決めた。なぜかベッドは2つもある。どちらも同じ値段とのこと。

その後、受付に戻ってホテルの説明を長々とはじめる。チェックアウトがいつから始まり、キーデポジット、飲酒について、シャワールーム、挙げ句の果てにはおすすめのパン屋と、メキシコへの行き方、メキシコ側でおすすめのカフェまで教えてくれた。話が長いけど助かる。この人は時々日本語が混じる。「SAKE」とか、「ワカリマスカ」とか。ふとネクタイを見ると喪黒福造らしき図柄が見えたが、寝不足だろうか。

一通りの説明を終えて、無事部屋にたどり着く。その後はよく覚えていない。