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「秀才たちに囲まれたい」は叶わず。

7/25。7時くらいに起床。昨日は風呂から上がった後、ベッドカバーの上で寝ていたらしい。でもかなりぐっすり眠れた。

朝、朝食を取る。B&Bなので朝食がでるのだ。しかも手作りの。メニューはクロワッサンがいくつかとスクランブルエッグと、トマトとクレソンそれにコーヒー。量はそんなに多くないいけど、暖かい朝食が食べられるのは幸せ。

元気をつけて、早速出かける。今日はボストンに来たらぜひ行ってみたかったところであるMITに行く。で、秀才に囲まれながら一緒に図書館で勉強しようかなと思っているのだ。

MITへはバスだと10分くらいで着くらしいが、バスの運行状況などは全くわからない。オーナーさんに聞いて みると、時刻表を探してくれた。でも見つからないとのこと。バス停の位置は聞いた。PCを持ってバス停に行く。バス停はあるけど、時刻表は路線図など有益な情報は皆無。大丈夫かいな?いつまで待つんだろうと思っていると、地下鉄のグリーンラインの車両が見える。地下鉄でのMITの行き方は知っている。じゃあちょっと 遠回りだけど地下鉄で良いか。

MITはレッドラインでKendallという駅にある。その2つ先にはハーバード大学がある。Kendallで降りて地上に上がるとまず、MITのCOOPが見える。中に入って書籍チェック。MITグッズに興味はない。

コンピュータサイエンス関連書籍の品揃えは期待していたほど多くない。ささっとチェックしておいた。良さそうな本があれば買おうと思っているのだ。日本にいたらアマゾンで買うしかないけど、ここなら手にとって中身を確認できるので、高い専門書もじっくり考えることができる。

一通り見たのでキャンパスを回ることにする。

去年スタンフォードを見て回ったときは、大学自体がひとつの街みたいになっている印象でとても驚いたんだけど、MITはどちらかというと、街中に建物が分散してるという感じ。だからキャンパス内という感じがしない。しかもキャンパス自体もそんなに広くないみたい。

うろうろしていたら地図を見つけた。図書館はいくつかあるようだ。コンピュータサイエンス関連は恐らくエンジニアリングのところにあるのだろう。各部屋には10-500といった番号が付いていて、ハイフンの前の数字が建物の番号、後ろが部屋番号のようだ。この場合10号館の5階の部屋だ。迷いつつ図書館に着いた。てっき り図書館専用の建物になっているのかと思っていたら、そうではなくて、建物の一室として入っているようだ。10号館の5階から8階までが工学の本らしい。机がたくさん並んでいるところを想像していたが、そんなスペースは本当に少ししかなく、6階から8階は全て書庫になっている。これじゃ落ちつて勉強できないなあ。しかも書庫は数字の番号で管理されていて、どこに何の本があるのか大変わかりづらい。

他の図書館に行ってみる。サイエンス全般の図書館にはちゃんと机があった。しかし利用者が少ない。キャンパスもよくよく見てみるとそんなに学生が多くない気がする。所々に大きな集団がいるんだけど、よく見るとガイドツアーの団体だったりする。この時期は人が少ないのかな?

机でしばしPCをカタカタ。当然フリーのwifiもある。

お昼時を過ぎた頃に移動。せっかくなのでハーバードのCOOPものぞいてみたい。こっちの方が品揃えが良いかもしれないし。Google Mapsでだいたいの位置を確認して出発する。

かなり歩いてもCOOPは見つからない。そもそも道の名前を確認してなかった。まあいい。そのうち見つかるだろう。とにかく腹が減ってしょうがないのでその辺のファストフードでバーガーを食べる。うーん。いまいち。また歩き出すも、さすがに行き過ぎた気がしたので戻る。あとでわかるが、あともう少しのところまで来ていたらしい。あんまり人がいなかったので道を聞かなかったんだけど、お店には行って聞いておけば良かった。

結局またMITまで戻った。あとで電車で行けばいいや。その後MITをぶらぶらしてまた図書館に行き、夕方頃電車でハーバードまで。大学構内を歩くつもりはなくて、目的はCOOP。ここのCOOPはMITより大きい。期待して コンピュータサイエンスの棚を見ると、やっぱりいまいち。生協じゃこんなものなんだね。とはいってもコンピュータサイエンスがメインじゃない大学の生協でLuaの本が売られているのはすごい。

小腹が減ったのであたりをうろついたけどいまいちだったのでダウンタウンに移動する。路地裏のフードコートに入ってみると、行列ができている店がある。良いにおい。看板にはJapaniseの文字が。もちろん店員は日本人じゃなくて中国人である。どうやらこの店は照り焼き風味のチキンと、野菜炒めをご飯に乗せたものがメインらしい。それを注文する。前の人が大盛りにして、大盛りにすれば良かったと少し後悔。

でも食べ始めたらあまりの量の多さに驚いた。味もなかなかいける。鉢山庵クオリティまでは行かないけど、納得のクオンティティだ。満腹になり、近くのマーケットで桃が売られていたので買った。ひとつだったためか袋をくれなかったので、PCと桃を持って地下鉄に乗る。

グリーンラインに乗り換えてからお年寄りが来たので席を譲る。老夫婦でおばあちゃんの方があのひとリンゴ持ってるよとおじいちゃんに話しかけている。これ桃だよとは言わない。割れ目が見えるようにくるりと回転させると、ああ桃だったねあれと話していてちょっとにやにや。

部屋に帰って冷やしたあと食べてみたところ、味は良いけど水分が少なかった。高いけど、日本の白桃の方がおいしいね。